チャンネルOCTより

海津市文化財防ぎょ訓練

海津市内の歴史的な建物や市の文化財を保管している施設などで行われる文化財防ぎょ訓練。今年は海津町にある歴史民俗資料館の建物から出火したという想定で訓練が行われました。参加したのは消防本部と近隣の高須北と南、東江、そして城山北と南の5つ消防団です。6台のポンプ車による放水が行われ、通報訓練から消火まで11分と本番さながらの動きで一連の手順を再確認しました。歴史民俗資料館の職員も訓練に参加し、来館者の避難を誘導する訓練や初期消火訓練などで防火への意識を高めました。


大垣女子短期大学こども祭

楽しいステージで幕を開けたこども祭。テーマは「大変身!パート2おはなしの世界へとびこもう」です。去年好評だった変身シリーズの第二弾として今年はアニメや絵本などに出てくるキャラクターがいっぱいでした。ゲームなどを用意してこどもたちを喜ばせました。幼児教育学科を中心に5つの学科がそれぞれの特長を生かして企画を考えました。小道具は全て学生の手づくり。写真スタジオではカラフルな袋で作ったマントやスカートなどの衣装で着飾ることができました。こどもたちは魔法使いやお姫様に変身して好きな背景で写真を撮っていました。 


今尾の左義長 出前講座

海津市平田町で天下の奇祭といわれる今尾の左義長が来月10日にあります。地元の今尾小学校で保存会の出前講座があり、近藤喜登さんが神輿の準備から神事の終わりまでを紹介しました。境内につりこんで炊き上げる竹神輿は13ある町内ごとに本番の前日1日で作り上げます。大きいもので高さ7メートルほど、重さ1.5トン近くになる竹神輿。その作り方や運び方など全国各地で行われているものと比べても今尾だけの特徴がありました。


六社神社 鳥の子祭

垂井町綾戸の氏神様・六社神社では毎年1月に珍しい神事があります。「鳥の子祭」と書いて「とんのこまつり」です。鳥の子祭は早朝6時鳥の子を作ることから始まります。境内でもち米を蒸し、熱々のうちに俵型に握ります。起源は定かではありませんが、一説には明治時代飢饉が続き、米を食べることが許されない村人たちに庄屋が卵だと偽って、米を振る舞ったのが始まりと言われています。六社神社では毎年1月の春季大祭に鳥の子を供え、参列者や参拝者に配ります。今年も280個用意しました。その昔優しさから生まれた風習が綾戸地区の人々をつなぎ、地域の力になっています。1月1日の歳旦祭をはじめ、鏡開きや粥付けなど、六社神社に伝わるたくさんの行事を持ち回りで続けています。鳥の子祭にも多くのご近所さんが参拝していました。


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