チャンネルOCTより

不破中生徒の手作りおもちゃ

家庭科の授業で保育実習を行ってきた不破中学校。今年は新型コロナの影響でなくなってしまいましたが、幼児について学習する中でおもちゃ作りに取り組んできました。心を込めて作ったおもちゃを実習に行くはずだった東こども園に贈ることになりました。「子どもの気持ちを考えて、心や体の発達につながるように考えた」「情緒が発達する大事な期間だと学習したので、情緒の発達を促すように作った。角やホチキスなど危険がないように工夫した」家庭科を担当している松本先生は「不破中学校から来た松本です。中学校のお兄さんお姉さんがみんなのためにおもちゃを作りました」と話し生徒の気持ちも一緒に運びました。


美濃國池田山ふるさと工房

去年11月に設立された美濃國池田山ふるさと工房は、シカやイノシシなどの肉の処理施設を備え皮の加工などを行っています。代表を務める内田さんが地区の自治会長だったときに、シカなどによる農作物の被害について相談を受けたことがきっかけです。わなを使う猟の免許を取得。さらに、捕獲した動物の命を無駄にしないようにジビエとして流通させることにしました。敷地内の倉庫を改装した施設はほぼ自作。解体を行う部屋と加工を行う部屋を完全に分けるなど、厳しい衛生基準をクリアしています。害獣駆除と利用だけではなく、世代を超えて池田山に向き合う仲間づくりも目指しています。一緒にわなの見回りに出かけたのは副代表の蓮見さん。内田さんに出会って狩猟や解体を学び経験を積んできました。美濃國池田山ふるさと工房の規約にはこう記されています。「本工房は池田山の自然に感謝し、その恵みを通して里山の生活の保護と発展に資することを目的とする」地域のために仲間とともに活動していきます。


大垣女子短大 卒業記念展

大垣女子短期大学デザイン美術学科の卒業記念展が、岐阜県美術館で2月14日まで行われています。マンガコースや造形美術コース、デザインコース、コミックイラストレーションコース。4つの専門コース、あわせて38点が並びました。デザインコース草野 花梨さん「デザイン専攻と一般教養の女性学を組み合わせて何かできないかと考えてよだれかけを作った」子育てママを応援するよだれかけ。プレゼント用のパッケージやメッセージカードもあわせてデザインしました。コミックイラストレーションコース熊田 綾乃さん「高校時代の先生に、デザインは人の生活をちょっとだけ幸せにするためにあると言われた。それがずっと制作のコンセプトにある。女性の幸せを手助けできるような紅茶のパッケージを作った」女性の視点や感性が光る作品が数多く並びました。


十六町のからくり2体目が完成

昭和初期まで行われていた4体のからくり芸の復活を進めている大垣市十六町。2体目のからくり人形が完成し、お披露目会が行われました。去年の秋に亡くなった、からくり人形師、後藤大秀さんが手掛けていたからくり人形。年末に唐子人形が完成したことの報告と、後藤さんと一緒に制作をした妻の令子さんと山口さんへのお礼を兼ねて、人形のお披露目が行われました。以前、後藤さんから「十六町ならではの芸を作って残していってほしい」と言われた町の人たち。町内でからくり同好会を作り、日々、練習を重ねています。2体の芸の初披露となったこの日は、おととし完成した大将官人形と唐子人形が織り成す見事な芸を見せてくれました。町の人は「子どもたちや若い人たちにも興味を持ってもらい、後藤さんの思いと共に受け継いでもらいたい」と話していました。



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