チャンネルOCTより

金生山明星輪寺で初日の出

2022年元旦。金生山明星輪寺には、初日の出を見ようと多くの人が集まりました。薄っすらと明るくなりはじめた午前6時半。グループで訪れていた地元の高校生は、目標に向け決意を新たにしました。「第一志望の大学に現役で合格!」「野球部最後の年。いい成績を残せるようにしたい。目標は甲子園!」。登山の装いで登ってきたのは、大垣山岳協会のみなさんです。元旦恒例の行事です。「元日にみんなに会うのはあいさつもできていい。来年のために、今年も頑張る」。高校受験を控えた中学生。さらなるステップを目指します。「高校でも空手を続ける。次の全国大会では、前回よりいい結果を残せるようにしたい」。新年への様々な思いを胸に迎えた初日の出は、7時過ぎ。赤く染まった空と雪化粧をした街が織り成す絶景を楽しむことができました。清々しい朝と訪れた人たちの笑顔が、明るい年を予感させてくれました。


大垣養老高校 新春花飾り

大垣養老高校の生徒が作った花飾りが、新年の大垣市役所を彩りました。地域の人に草花に親しんでもらおうと、園芸科学科の生徒が毎年行っています。3メートル四方のスペースに、大切に育ててきたシクラメンやサイネリアなどを並べ、扇の花飾りを作りました。この日参加した6人の生徒は、花飾り初挑戦。扇がなめらかになるように、高さを見ながら花を入れ替えて調整し、およそ2時間で完成しました。生徒「とてもいい作品ができた。子どもから大人まで草花に興味を持ってもらえたらうれしい」「大きな会場で花飾りができて達成感でいっぱい。心の癒やしになってくれれば嬉しい」。花飾りは、1月17日・月曜日まで大垣市役所1階に展示されています。


地域をつなぐ中曽根公園の花壇

パンジーやマーガレット。大垣市の中曽根公園が花やオブジェで彩られています。作っているのは、公園の近くに住む早野三鈴さん。趣味のガーデニングを生かしておととしから始めました。元々一人でやるつもりでしが、始めた頃から手伝っている近所の中学生がいます。きっかけをつくったのは、中学1年生の早野斗稀くん。小学生の頃から中曽根公園で遊んでいました。そこで楽しそうに作業をしていた早野さんを見かけて手伝うようになりました。中学生になった今も勉強や部活の合間をぬって友だちと参加しています。早野さんは「男の子だから力強い。頼もしい」と話します。この日は、草花が元気に冬を越せるように栄養剤やもみ殻をまきました。参加した中学生は「来られる日はしっかり来て公園を豊かにしたい」と話しました。花壇は3か所。これからもっと増やして、中曽根公園を華やかにしていきます。


箏奏者 鹿野竜靖さん

箏の古典的なイメージを変えようとする若き演奏家がいます。垂井町出身の鹿野竜靖さんです。小学校5年生で箏を始め数々の全国コンクールで優秀な成績を納めました。東京芸術大学付属高校から大学に進学。箏を学びながら音楽家の道を歩み始めています。「高校でクラシック音楽の方と知りあって、いろいろな視点から邦楽を見ることができた。クラシックも好きになったし作曲も始めた」。作曲にはパソコンを使っています。自分の弾きやすい旋律に偏らないようにあえて箏は使いません。もうひとつ大切にしていることがありました。「岐阜県を題材にした曲が多い。自分が大好きな故郷の風景をお箏で表現したい。箏にはいろんな音があることも知ってもらえるようになりたい」。箏とふるさとの魅力を音色に込めて届けます。


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